固定費・家計改善 ·
スマホ代を見直すならどこ?大手キャリア・格安SIMを料金比較【2026年版】
大手キャリア・楽天モバイル・オンライン専用プラン・格安SIMを、料金・データ量・通話・サポートの違いから整理します。

結論・この記事で分かること
スマホ代は、料金だけでなく使い方で選ぶ
毎月のデータ量・通話・店舗サポート・手続き方法を合わせて比較します。
- 大容量通信や店舗相談を重視するか確認する
- 浮いた固定費を貯金・積立へ回す選択肢も考える
毎月なんとなく支払っているスマホ代は、一度見直すとその後も支出を抑えられる可能性がある固定費です。月8,000円から月3,000円になれば差額は月5,000円、単純計算で年間60,000円です。ただし、料金・キャンペーン・割引・契約条件は変わるため、この記事は2026年9月時点の比較として読み、契約前に各社公式サイトをご確認ください。
本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。mineoとHISモバイルの広告はPR表示を付けて掲載していますが、広告掲載の有無で比較内容を変えていません。
まずはスマホ料金をまとめて比較

料金表は、同じデータ容量でもサービスごとに通話条件や店舗サポートが異なることを確認するための一覧です。スマートフォンでは画像をタップすると大きく表示できます。
スマホ料金は、単純に一番安い会社を選べばよいとは限りません。毎月使うデータ容量、電話の頻度、20GBを超える通信の有無、店舗で相談したいか、オンラインだけで手続きできるかによって、合うサービスは変わります。
スマホプランは大きく4タイプ

図解のとおり、料金だけでなく、回線・手続き方法・店舗サポート・データ容量の選びやすさも比較ポイントです。ここから各タイプの特徴を簡潔に見ていきます。
楽天モバイル|少量から無制限まで1つのプラン
楽天モバイルのRakuten最強プランは、利用したデータ量に応じて料金が変わる体系です。公式サイトでは3GBまで1,078円、3GB超から20GBまで2,178円、20GB超は3,278円(税込)と案内されています。自社回線を持つMNOで、ショップでの相談にも対応しています。Rakuten Linkアプリを利用した国内通話には対象外番号がありますので、通話条件は公式サイトで確認してください。
楽天モバイル
特徴:大手4キャリアの中でも低価格な月額3,278円で、国内高速データ通信が無制限!使わない月は3GBまで1,078円に自動で料金が下がります。Rakuten Linkアプリなら対象の国内通話が無料。さらに、楽天市場でのお買い物もポイント+4倍になるなど、楽天経済圏との相性も抜群です。
こんな人におすすめ
- 動画やSNSを容量を気にせず楽しみたい人
- データ通信も通話料金も節約したい人
- 楽天市場や楽天ポイントをよく利用する人
ahamo|30GB+5分通話無料のシンプルな料金
ahamoは30GBで月額2,970円、1回5分以内の国内通話無料が基本料金に含まれるプランです。追加の大盛りオプションで110GBまで利用できます。オンラインで手続きを完結でき、ある程度データを使う人が比較しやすい選択肢です。
LINEMO|3GBから30GBまで使い方に合わせやすい
LINEMOには、3GBまで990円、10GBまで2,090円、30GBで2,970円などのプランがあります。対象となるLINEの利用でデータ通信量を消費しないLINEギガフリーが特徴ですが、一部対象外機能があります。通話条件を含む最新プランは公式サイトで確認してください。
povo|必要なデータを自分で追加する
povo2.0は基本料0円をベースに、必要なデータ容量や期間をトッピングとして追加する仕組みです。月によって使う量が変わる人に向きますが、一般的な定額プランとは管理方法が異なるため、トッピングの有効期間や利用条件を公式サイトで確認しましょう。
格安SIM|月額料金をできるだけ抑えたい人に
MVNOの格安SIMには、日本通信SIM、mineo、HISモバイル、IIJmio、イオンモバイル、NUROモバイルなどがあります。低容量向けの料金を比較しやすい一方、利用回線、通信環境、店舗サポート、通話オプションはサービスごとに異なります。料金だけでなく、普段使う場所や必要なサポートも確認してください。
mineo
特徴:独自サービスが豊富な格安SIM。データ容量で選ぶ「マイピタ」に加え、通信速度で選ぶ「マイそく」など、使い方に合わせてプランを選べるのが特徴です。
こんな人におすすめ
- データをたくさん使いたい人
- 料金と使い方のバランスを自分で選びたい人
HISモバイル
特徴:少容量から選べる料金プランが特徴の格安SIM。Wi-Fi中心などデータ使用量が少ない人は、毎月の通信費を抑えやすい選択肢です。
こんな人におすすめ
- Wi-Fiを使うことが多い人
- 毎月のデータ使用量が少ない人
- スマホの固定費を抑えたい人
結局どのスマホプランを選べばいい?
- 料金をできるだけ抑えたいなら、低容量向けの格安SIMも比較する
- 30GB程度と短時間の通話を使うなら、ahamo・LINEMOなどを比較する
- 必要なときだけデータを追加したいなら、povoなどを比較する
- 利用量が月によって変わる、大容量通信や店舗相談が必要なら楽天モバイルも比較する
まずは現在のスマホで、毎月何GB使っているか、毎月いくら支払っているか、電話をどれくらい利用しているかを確認しましょう。現在の使い方が分かると、料金とサービス内容を比較しやすくなります。
スマホ代を下げたら、浮いたお金をどうする?
固定費を見直して月5,000円浮けば、年間では60,000円です。貯金や積立へ回す場合、毎月いくらを何年続けると将来どれくらいになるかを、資産形成シミュレーターで試算できます。
スマホ代を見直して、浮いたお金をどうする?
毎月の固定費を見直したあと、浮いたお金を積立や貯金に回した場合の将来資産を確認できます。
前提条件・注意事項
- 料金・サービス内容は2026年9月時点の各社公式情報をもとに整理しています。
- 掲載料金は税込表示を基本とし、割引、キャンペーン、通話料、端末代、ユニバーサルサービス料等を含まない場合があります。
- 比較画像は理解のための図解・一覧であり、契約条件や料金の適用を保証するものではありません。
- 画像内の料金やサービス内容を含め、契約前に各社公式サイトの最新情報をご確認ください。
- 最安のサービスがすべての人に合うとは限りません。通信品質、通話、店舗サポート、手続き方法も確認してください。
- 料金・プラン・キャンペーン・提供エリアは変更される可能性があります。
- mineoとHISモバイルの広告をPR表示付きで掲載しています。広告の利用条件や料金は各社公式サイトで確認してください。
- 浮いた固定費を積立に回す場合も、生活防衛資金や家計の余力を優先して検討してください。